拉包爾小調
外观
《拉包爾小調》是一首日本个戰時歌曲。若杉雄三郎寫个詞,島口駒夫譜个曲,1945年發布个。
箇歌扣開始是JVC建伍胜利娱乐来勒1940年發行个,名字是「南洋航路」(詞曲人一樣,新田八郎演唱) [1] 。
歌詞中央提著太平洋戰爭期間日本海軍基地拉包爾个名字,因之變成南洋撤退个日本士兵頂鍾意的歌曲。在佢侇復員之後,箇歌變扗流行險。
歌詞
[编辑]箇歌个歌詞,有兩種模式。其一是《再见,拉包爾》个開頭,後髖是原曲《南洋航道》个歌詞,其二加上爻第二節。
《南洋航路》
[编辑]日語原文:
[编辑]紅い夕日が波間に沈む
果ては何処か水平線よ
今日もはるばる南洋航路
男艦乗りかもめ鳥
波の響きで眠れぬ夜は
語り明かそうよデッキの上で
星が瞬くあの星見れば
くわえ煙草が目にしみる
流石男とあの娘は言うた
燃える命をマストに掲げ
揺れる心に憧れはるか
明日は赤道椰子の下
吳語歌詞(按好歌唱先):
[编辑]赤红色个日頭 在波濤中间沉浮
海岸个水平線阿 一眼望不著盡頭
多少遙遠阿 南洋航路
離家个男人阿 像頭丄个海鷗
聽著海水滔滔 輾轉反側个夜頭
甲板个微風中央 心事暢談到天釀
沉寂个夜空裡阿 繁星在閃爍
煙草一梗 星光沁心中
固執个男人頭 對著佢个大娘講
我畀燃燒个青春 交付畀桅杆爻
搖擺弗定个心 熱情个期盼著
明朝赤道丄个 美麗个椰樹島
《拉包爾小調》
[编辑]さらばラバウルよ 又来るまでは
しばしわかれの 涙がにじむ
恋しなつかし あの島見れば
椰子の葉かげに 十字星
船は出てゆく 港の沖へ
愛しあの娘の うちふるハンカチ
声をしのんで 心で泣いて
両手合わせて ありがとう
波のしぶきで 寝れぬ夜は
語りあかそよ デッキの上で
星がまたたく あの星見れば
くわえタバコも ほろにがい
赤い夕陽が 波間に沈む
果ては何処ぞ 水平線よ
今日も遙々 南洋航路
男船乗り かもめ鳥