雪山狮子旗

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雪山獅子旗是代表西藏国、西藏自由运动和西藏独立运动个一面旗帜。1912年由当时个西藏国君主达赖13世宣布西藏国独立个辰光制定和使用个。现在西藏流亡政府也使用昰面旗帜来宣传自家个政治认同。

跟日本个渊源[编辑]

雪山獅子旗是由达赖13世个顾问,日本净土真宗僧人青木文教根据西藏个图腾(雪山・唐狮子・太阳・月亮)还有大日本帝国陆军军旗(十六条旭日旗)来设计个,是日本和西藏两国友好象征。

以下是青木文教自家写作个《秘密之国·西藏游记》昰本书个日文原版摘录,中文待补充:

“而(しか)して此日(このひ)始(はじ)めて新定(しんてい)の軍旗(ぐんき)を使用(しやう)したが、其(その)摸樣(もやう)は下半部(かはんぶ)に富士山形(ふじさんがた)の雪山(せつざん)を描(ゑが)き、唐獅子(からじし)の圖(づ)を配(はい)し、上半部(じやうはんぶ)即(すなは)ち雪山(せつざん)の上(うへ)には地色(ぢいろ)を黄(きいろ)くして日本(にほん)の軍旗(ぐんき)の半分(はんぶん)を冩(うつ)し取(と)つた樣(やう)な旭日(きよくじつ)を置(お)き、其(その)片隅(かたすみ)に月(つき)を小(ちい)さく銀色(ぎんしよく)に描(ゑが)いてある、此等(これら)の日(ひ)、月(つき)、雪山(せつざん)及(およ)び唐獅子(からじし)は西藏(チベツト)の記號(きがう)で、司令官(しれいくわん)と予(よ)が戲(たはむ)れに圖案(づあん)を作(つく)つて見(み)た紙片(かみぎれ)が圖(はか)らず法王(はふわう)の目(め)に止(と)まり、當分(たうぶん)假(かり)に之(これ)を軍旗(ぐんき)に採用(さいやう)せられることになつたのである、此(この)新軍旗(しんぐんき)は時々(とき/″\)風(かぜ)に飜(ひるがへ)る調子(てうし)で日本(にほん)の軍旗(ぐんき)の樣(やう)に見(み)えるので、更(さら)に改定(かいてい)する筈(はず)であつた、因(ちなみ)に舊軍旗(きうぐんき)は三角形(かくけい)の赤地(あかぢ)に唐獅子(からしし)と雪山(せつざん)とを大(おほ)きく描(ゑが)き、日月(じつげつ)を上部(じやうぶ)に小(ちい)さく遠方(ゑんぱう)からは見(み)えない位(くらゐ)に附加(つけくは)へたものである。”

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